3分間待ってやる！！

ムスカはキモくて何ぼだよ！！

ムスカバトン



01:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
すみません、黒雨です。

02:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。 
オメーに言われたかねぇよ！！お前のがアホ面だよ！！

03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
ごーめーんーなーさーいぃぃぃー(小学生かお前は

04:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
いや、遠慮します。

05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
しりません！！

06:どんな呪文だ！教えろその言葉を！
バルス！！！！！！！

07:素晴らしい！古文書にあった通りだ！
へぇ。

08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
3億円で手をうってやる。

09:ハッハッハ！見ろ！人がゴミのようだ！
お前もごみだけどね！！

10:私と戦うつもりか？ 
いや、いじめるつもり。

11:３分間待ってやる！
カップメン作って来いと？

12:時間だ！答えを聞こう！
ムスカキモス

13:何をする！？
何って、眼鏡をはずしてるんですよ？

14:返したまえ！いい子だから！
遠慮します。いい子じゃないしね☆(えぇ

15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
いや、お前は怒らせたほうがおもろい。

16:…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
嫌です！知らない人についていっちゃいけないんだ！！

17:見せてあげよう。ラピュタの雷を！(解説:旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの火とも伝えているがね)
聖書はいいですよ。学校の授業だけで。

18:へぁぁ～！目がぁ～、目がぁ～！
よし、そこに目薬投下だ！！

19:ラピュタは滅びぬ！何度でも蘇るさ！
いや、無理だろ？

20:次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
たいちゃ、きみがやるといい。
卯月、やりたまえ。
友人M、暇があったらやりたまえ。